品整理コラム

2019.01.19

お棺に写真は入れてよい?

お棺に写真は入れてよいか知ろう!

お棺に写真は入れてよいか迷う方が多くいらっしゃいます。

お棺に写真は入れてよいかどうかに明確な決まりはありませんが、トラブルを防止するためのコツはあります。

そこでここではお棺と写真についてご紹介します!

お棺に写真を入れて起きる反対意見の方とのトラブル

葬儀仏具

故人が大事にしていたものを、火葬の際にお棺に入れる方は多くいます。

生前愛用していたものや、好きだったものを入れる方もいますが、お棺に写真を入れるのはどうでしょうか?

実際に写真をお棺に入れたケースをご紹介します

故人は生前、とてもお孫さんを可愛がっていました。

お孫さんの写真を常に持ち歩き、周りの人に自慢していたそうです。

遺族は故人がちょっとでも寂しい思いをしないようにと、そのお孫さんの写真を納棺時にお棺に一緒に入れてあげました。

ただ、生きている方の写真をお棺に入れると、縁起がよくないといわれるので、遺族の方は、葬儀場の方や周りの方へ聞いたそうです。

すると聞かれた人は、「写真を入れる人が最近は少なくない」、「故人を想う気持ちが大切だから、縁起は関係ない」という意見の方が多かったそうです。

この段階では、問題は何もありません。

しかし、親族の一人が「故人が孫を連れていってしまう!!」と騒ぎ出し、火葬の際にトラブルになったそうです。

お棺に写真を入れる段階で、この親族の方は反対だということを伝えていれば、写真をお棺に入れた方は、遠慮して入れなかったと思います。

このように写真を入れる際は、全員に意見を求めたほうが良いということになります。

結果的には、お棺に写真を入れたまま火葬となりました。

お棺に写真を入れたいときは全員の意見を必ず聞く

お棺

お棺に写真を入れることに、柔軟に考える人もいれば、縁起を気にして反対する方もいます。

ただ、写真を入れた方は、「寂しい思いをしないように」や、「見守ってほしい」という気持ちからの行動です。

これは間違った行動ではありませんし、現代はお棺に写真を入れる方はかなり多くいます。

しかし、お棺に写真を入れる前に、立ち会う人すべてに話を聞いて、その場だけでも、しっかり話し合った上で写真を入れましょう。

いかがでしたでしょうか?

お棺に写真は入れてよいかどうかをご紹介してまいりましたが、少しでもご参考になれば幸いです。

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遺品整理・生前整理ライクの業務をいつも見守るオリジナルキャラクターの「ライくん」。
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